更年期という特別なギフト

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アーユルヴェーダという学問は自然界の仕組みをそのまま生命にも反映させています。

自然界ではあらゆるモノや事が常に変化し続けています。

変化し続けている中の実在。

なんだか少し複雑ですが、全てにおいて

誕生→成長→老化→死滅 

というサイクルがあります。

植物が芽吹き枝葉を伸ばし実をつけたら

その実は落ち枝葉は枯れて朽ちていく。

その植物だけをみていると

ああ、枯れてしまったなあ。。と悲しくなりますが、

落ちた実から種が芽吹き

新しい生命活動が始まるのです。

ですので、視点を変えると、いのちは決して失われることがないものであります。



私たち人間も例外ではありません。

細胞ひとつひとつがそれぞれに日々変化し続け

誕生→成長→老化→死滅 

というサイクルの中で

私たちは生きて(生かされて)います。

肉体が衰えていくことは

確かに寂しさや悲しさを呼び起こしますが

それはサイクルの中の自然の在り方。

そして、衰えていくことは、次なる栄えに繋がっています。


日本は素晴らしい長寿国家になりました。

長生きはとても縁起の良い事です。

そして、人生の後半は、次世代のための種を蒔く時。


女性はこの世で素晴らしいお役目を担っています。

「いのち」という実体を生み出す機能と育むというスピリットにより

この社会を維持しています。

必ずしも、実際の妊娠出産育児ではない形態での役割かもしれませんが

皆、実体を生み出し育む能力を持っています。


女性の人生後半にはとても意味深いものがある、と思うのです。

ただ、枯れていくだけではない。

次なるバトンにどれだけの愛情を込められるか。

女性の持つパワフルなエネルギーを次世代へ引き継いでいく時期です。


現代ではこの時期を

「更年期」

と呼びます。

閉経の前後5年を指していますが、今までの機能と役割から変化していく時期だという意味です。


私もおそらく更年期真っ只中なのだと思いますが、、

更年期=障害

という公式はない、と断言します。


ホルモンバランスが変化することでの体感の変化は確かにあります。

が、それは自然の流れの中にあるだけ。

しかも、この時期は女性が最高に輝ける特別な「ギフト」だと私は思うのです。


もし今、不調や辛さを感じていらっしゃる方がいらしたら

もし今、更年期障害かも?と不安に思う方がいらっしゃったら

是非9月から始まるクラスにご参加ください。


更年期を快適に過ごすためのアーユルヴェーダ 3回シリーズ連続講座


まずご自身に何が起きているのか理解していきましょう。


更年期って凄く素敵な時期だから

そのギフトを笑顔で受け取って

一人でも多くの女性が輝き

世界を照らす明るい希望の光となって欲しいと思っています。



 

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