2018年夏 南インド アーユルヴェーダリトリート Part 2

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すっかりホームに帰ってくるような感覚すら覚えるSDJ。

塗り替えされ綺麗になった玄関
 

総勢15名の日本人グループが到着するといつも通り温かく迎えてくれ、例年の倍になったグループのために
スケジュールを特別に組んでくれていました。

シンプルで質素ながら快適な滞在ができるよう整えられた施設。

敷地内に足を踏み入れ皆さんはあまりの静寂な環境にほんの少し戸惑われているご様子。

そして、歓迎の言葉とともに「ここにいる間はただ座っていてください」というドクター。

空間がどこまでも広がる植物が溢れる広大な敷地
 

常に頭が忙しく動いている現代人。

過去を悔やみ未来を案じてしまう人々。

実はこの「考え続ける」癖が、私たちの身体に大きな影響を与えているのです。


10日間、みなさんに課せられた課題は

いろいろ考えず頭を休め、ただ座っている。けど日中寝てはいけない。

そして、規則正しいリズムの中で、消化の良い食事をし、身体の巡りを整えるトリートメントを受けること。


こう聞くと極楽のような毎日なのですが、、、

何かを「する」ことで達成感を得て未来を創ろうとする人には修行(苦行)になります。


この状態を心地よく愉しむには「手放し」と「委ねる」ことが必要。

この「何もしない」が、

10日間のアーユルヴェーダトリートメントを、

ただのオイルマッサージと下剤による消化器官のお掃除で終わらせてしまうか、

目に見えない微細なエネルギーをクレンジングし心身を生まれ変わらせるか、のキーになっています。


今回私は、参加者の皆さんを信頼し、原則として何も言わない何も介入しないことを決めていました。

ドクターから言われたことを守るか守らないか、それも全て委ねます。

そうすることで、その人に必要な気づきがきっと起こるはずだ。。と。


 

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9月よりスクールリニューアル

ここでしか学べないココロで身体の声をきくアーユルヴェーダ

Traditional Ayurveda Japan の新プログラム




 

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