サンスクリット&ヴェーダーンタの叡智シリーズクラスはじまりました

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本日は午前中にアーユルヴェーダ基礎連続講座、午後からは、ムクティ先生によるサンスクリットクラスとヴェーダーンタの叡智クラスでした。
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<午前と午後のクラスを続けて受けられる方々のためのアーユルヴェーダ自然食ランチ。午後のクラスに集中し続けられるよう、軽めのメニューです>


ラボに移転してはじめて外部の先生をお呼びしてのクラス。
8月の南インドリトリートをより有意義なものにするためにも、アーユルヴェーダを学ぶ方々に、サンスクリットやヴェーダーンタについての基本的な知識や学びを日本で準備できたらいいな、という思いがきっかけで、ムクティ先生にお願いした超初心者向けシリーズクラスです。

現在ラボでは、一度にお越しいただける人数もできるだけ少なくし、落ち着いた環境とプライベート感を強く意識しています。私の行うクラスは定員5名までに設定しています。
ですが、このクラスはせっかくムクティ先生にお越しいただくのだから、最大収容数10名で、と募集をさせていただきました。

ところが、、、あっと言う間に10名を超え、カウントしたら、、あれれ、、18名?? 流石にこれは無理。記念すべき初回を別会場にするしかないかなあ、と考えていたら、3名の方からキャンセルのご連絡をいただき、15名。

ラボのスペースとにらめっこしながら、クッションや本を床に置いてみて、最大何人まで入れるだろうか、、と検証し、かなりひしめき合うかもしれないけど、なんとか全員座っていただくことはできるだろう、とお申し込みご希望いただいた方お一人もお断りすることなく、まさに満員御礼での開催になりました。

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クラスの最初に私たち皆が今日から14週間、毎週ここに集い、滞りや障害がなく学びがしっかりと実をつけられるように、、と、ガネーシャプージャ。吉兆なスタートです。

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そしてサンスクリットのクラス。
最初の1歩から丁寧にお手ほどきくださり、参加者全員問題なく6つの母音と、子音と母音の組み合わせ、合計12個のデーヴァーナガリー文字を学びました。
まったく初めてデーヴァーナガリー文字を見る方も何名かいらっしゃいましたが、問題なく、すぐにその場で読み書きができて、とても嬉しそうでした。

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<サンスクリットクラスの教科書はmedha michika先生のこの2冊>


休憩を30分はさみ、後半はヴェーダーンタの叡智クラス。
こちらはバガヴァッドギーターのエッセンスを学びます。

初回の今日は、ヴェーダとは何か、またヴェーダーンタを学ぶことの意味、についてのイントロダクションでした。

「プルシャアルタ」人間がみな叶えたいという願望について。
人間が持っている、何かが欲しい、もっと満足したい、という欲求。
それらをどのように叶えていくのか。
ダルマ(良いこと、自然と調和していること)を最優先すべきなのは何故なのか。

ムクティ先生は一つ一つの言葉をとても丁寧に選んで私たちに分かりやすいように例えを出し、しっかりと解説してくださいました。

みなさんも、食い入るように集中されて、先生の言葉を一言一句聞き逃すまい、という空気でした。

そして、モークシャについて、少し触れてくださり、来週からはここに一歩一歩理解を深めていくためのお話が聞けると思います。


ご参加いただいた皆さんの、学びたい!学ぶことが楽しい!というピュアでまっすぐなお気持。そして丁寧にヴェーダーンタの叡智を私たちに惜しみなく教えてくださるムクティ先生の御熱意、先生の先生、またその先の先生たちからも見守っていただいているような、清浄でクリアなエネルギーがラボに充満して、とても良い学びの時間を過ごすことができました。


 

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