No.13 ケララでのトリートメント体験<ヴィレチャナ>

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配信日時:2013/03/01 21:00

 

****さん 

こんばんは。 

Traditional Ayurveda Japan 田島です。 


ケララでのトリートメントもいよいよ最終日です。 

3日間のスネハパナ(油剤内服)、3日間のエラキリ(薬草ボールとオイルのマッサージ)、6日間のシロダーラが無事終了。 

7日目に、ヴィレチャナ(下剤)で体内浄化をはかります。 

朝7:00、空腹の状態で下剤となるひまし油25mlにアヴィパティチュルナ(増悪したピッタ排出に最も効果的なハーブ粉)を混ぜたものを一気に飲みます。 

ひまし油が少し重みのあるオイルのため、ちょっと飲むのに苦労するのですが、スネハパナを3日間行なっていたお陰で、私はこのひまし油が美味しく感じる程でした(笑) 

飲んで15分程したところで胃が燃えるように熱くなります。 
その後胃の下部にその感覚が移動。 
1時間程したら腸がぐるぐると動きだしました。 

6日間のトリートメントで胃から十二指腸に集められたドーシャが移動するのを実感。 

その後、13時までに5回のトイレを経て無事ヴィレチャナ終了。 

痛みや不快感は全くなく、すっきり終了です。 

6年前に初めてヴィレチャナを受けた時は10日間のトリートメントと合わせたのですが、もの凄い苦しみを味わいました。 
痛み、悪寒、吐き気。。 

この違いは一体なんだろう?? 
と記憶を辿ってみたところ、前回はトリートメント中に食事の管理がありませんでした。 
ホテルのレストランで好きなものを好きなだけ食べていました。 
それと、トリートメントも私が体験したい数種類のマッサージを組み合わせたので、ドーシャの移動がしっかり行なわれなかったのかもしれません。 
因に前回は別のリゾート施設でトリートメントを受けました。 
「治療」施設ではなかったことが関係しているのかもしれません。 


ヴィレチャナ終了後。 

暫く消化力の回復に時間がかかりましたが、トリートメント後の私は兎に角元気です。 
身体の軽やかさだけでなく、心がとても安定しています。 

実はインド出国前、去年後半は些細な事にイライラしてしまったり、ネガティブになる事もあって少ししんどい時期がありました。 

それが今の所、心があまり揺り動かされないで、とても穏やかに過ごすことができています。 

イライラの元になっていたピッタの排出が効いているのでしょうか。 

それと、トリートメント中から服用を続けているハーブ製剤のお陰だと思いますが、ここ数年悪化していた貧血が大分楽になっています。 
帰国してすぐ生理がきましたが、数年ぶりにちゃんとした経血でした。 
また、立ちくらみや疲労感も大分軽減しています。 

あらためて、アーユルヴェーダ治療の効果を実感。 

自然療法への期待を高めていらっしゃる皆さんには是非体感して頂きたいと思います。 

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今回現地開講コースにご参加された生徒さん皆さんトリートメントを受けられました。 
7名中6名がヴィレチャナを体験する中、たった1人、ヴァマナ(催吐法)を処方された生徒さんがいました。 

今まで何度かコース開講する中で、初めてです。 

そして、なかなか見る事体験する事の出来ないヴァマナ治療ですので、今回の参加者はラッキーでした。 

ヴァマナとは、胃の中に集めたカファを口より排出させる方法。 
一度に1.5~2L程の薬液と牛乳を飲み、ピッタの排出がみとめられるまで繰り返します。 

生徒さんは長年のアトピー性皮膚炎と摂食障害がありました。 
全て排出した後、彼女は文字通り「生まれ変わり」ました。 
何事にも積極的に、そして頭の回転や記憶力もUPした様子です。 

ここまでお読みの皆さんは、アーユルヴェーダ治療は、辛く大変な治療、と思われるでしょう。 

確かに、楽とは言えないかもしれません。 
ただ、熟練したドクターの処方のもと、ちゃんとした治療が行なわれれば決して辛いものではありません。 
何より、その後にもたらされるミラクルのような効果を体験すれば、消化管を掃除することの重要性が理解できるようになります。 
そして、日頃のメンテナンスがいかに大切かを実感できるでしょう。 

古代から受け継がれるアーユルヴェーダの叡智。 
本当に奥深く興味はつきません。 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。 

引き続き、ホームレメディ、食事法等、最新2013年度版アーユルヴェーダのお役立ち情報をお送りしていきたいと思います。 

Traditional Ayurveda Japan 田島 



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トラディショナルアーユルヴェーダジャパン 
代表 田島恭子 

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