2017春・南インド訪問記 ①

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3月26日から4月3日まで1週間という短い期間でしたが、南インドへ行ってきました。

ここ最近年に2回ペースで訪れている南インド。
目的は基本的に日本人生徒さんたちのための「アーユルヴェーダ研修」のアテンド。

ですが今回は、久しぶりのプライベートな一人旅。

休暇?と言われると、休暇かもしれませんが、、、
毎回インドに行くたびに次に繋がる「お題」をいただいてくるのですが、今回はここ数年の「お題」を一度整理するための1週間だったと振り返っています。

2013年に出版していただいた「女性機能を高めるアーユルヴェーダ式家庭料理」、という本をきっかけに、料理を伝える立場をいただきました。

元々お料理は好きで、どんなに忙しくても家族のためのご飯を毎日作り続けてきましたが、この本の出版の話があったときも、私は料理のプロではないし、家族のためにしか料理してきていないし、本に掲載できるような大したレシピじゃないのだと思うのだけど、、良いんでしょうか?
という感じでした。

ところが、この普段使いで簡単なお料理を「習いたい!」と言ってくださる方々が沢山、本当に沢山全国からいらしてくださり、気がつけばお料理のクラスだけでなく、食を通じたセラピーまでさせていただくようになりました。

そして、インドを訪れる際には、それまでのアーユルヴェーダ治療施設だけでなく、個人的な紹介などでいろいろなご家庭や施設で提供されているお料理に触れていくことが増えました。

南インド独特で豊富なスパイス使いの美味しい南インド料理を沢山学び、スパイスの薬効も合わせ勉強してきました。
持ち帰ったレシピをクラスでシェアしたり、イベントで南インド料理を出させていただく機会もいただきました。

南インド料理などのスパイスを使ったお料理をクラスで伝える一方、母親としては家族に従来の和食を主にした家庭料理を出す私。

ん??ちょっと待って?私は何を伝えようとしているんだろう??
と、自問自答し、自分なりに解答を得て、新しい食事学の講座を始めたのが昨年末。

そんなタイミングで、今回訪れた南インドでは、自分なりの解答に間違いがなかったという確信を得るだけではなく、未来に向かって視野が広がり明るい光が差してきた、、そんな体験ができました。

今回まず訪れたのは、タミルナードゥ州コインバトール市街から約一時間の森の中にあるArsha Vidya Guruklum。たった3日間という短期滞在でしたが、3回目の訪問、アシュラムにいらっしゃる先生や長期コースの生徒さんたち、スワミジやスワミニ、ワーカーさんたち、にも顔見知りが増えたこともあり、リラックスした時間を過ごさせていただきました。

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今回1週間の日本人向けヴェーターンタリトリートが開催されていてそこに最後合流させていただいたのですが、クラスの中での学び、またアシュラム滞在中の様々な体験を通じ今の私に必要な気づきへ繋がることができました。

詳しい内容はまた次回。。

 

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